串カツ田中(東証一部昇格候補)

串カツ田中(3547)は、「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に直営とFCで展開する企業です。

マザーズから東証一部への市場変更候補として調べていきます。

昇格要件等の確認

以下は、2018年4月6日時点で入手できるデータを元に、東証一部への市場変更の形式要件等を調査・推定した時のものです。誤差や間違いがあった場合はご了承ください。

株主数

3,081人(2017年11月30日時点)

形式要件をクリアしています。

流通株式数

978,640株(2017年11月30日時点)

この時点では形式要件を満たしていませんでしたが、その後の株式分割により現在はクリアしています。

流通株式時価総額

113億円

形式要件をクリアしています。

流通株式数(比率)

32.16%(2017年11月30日時点)

この時点では形式要件を満たしていませんでしたが、その後の立会外分売により現在はクリアしています。

売買高

29,007単位(2018年1月~2018年3月)

形式要件をクリアしています。

時価総額

353億円

形式要件をクリアしています。

参考指標

株価 3,875円
PER 90.71
PBR 16.90
配当 11.66円
発行済株式数 9,128,520株

指標だけみるととても割高ですね。

株主優待

お食事ご優待券

100株以上 2,000円相当(1,000円券 2枚)
300株以上 4,000円相当(1,000円券 4枚)
600株以上 6,000円相当(1,000円券 6枚)
900株以上 8,000円相当(1,000円券 8枚)

TOPIX用浮動株比率

0.29(2017年11月30日時点)

浮動株は少なめです。

東証一部を目指していると思われる施策等

2016年09月14日 マザーズ上場
2017年06月01日 株式分割
2017年06月15日 株主優待拡充発表
2017年12月01日 株式分割
2018年01月29日 立会外分売

昇格要件等の確認まとめ

串カツ田中は2018年1月29日に立会外分売を実施した際、「東京証券取引所市場一部への市場変更を目指しており、その形式要件の充足を図るため」に行うものと明言しています。

形式的要件も、2017年12月1日の株式分割および2018年1月29日の立会外分売により、クリアしていると思われます。近日中に東証一部への市場変更がありそうですね。

串カツ田中(東証一部昇格候補)” への2件のフィードバック

  1. ss のコメント:

    いつも楽しく拝見しております。

    串カツ田中は、一部昇格を見込んで、大量に保有しています。
    早く一部昇格が発表されないかと、心待ちにしています。

    • たかちゃん のコメント:

      ブログをご覧いただきありがとうございます。
      東証一部昇格を通過点に成長が続くと良いですね。

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